アイティコミュニケーションズの独自システムとアイティコミュニケーションズが自社開発にこだわる理由
アイティコミュニケーションズは、2000年に国内では初となるwebコールセンター事業を開始した企業だ。
アイティコミュニケーションズは、独自でCTIシステム(Computer Telephony Integration System)にその特徴を持つ。
そのシステムの代表がNavi-telephonyとWeb-telephony、そしてAnnotation-CTIの3つである。
まず、アイティコミュニケーションズのNavi-telephonyでは、全てIPネットワーク化することによって、多拠点展開や、顧客情報管理システム等を安価に構築することが可能。また、顧客ファイルや通話記録などをデータセンターのデータベースサーバで一括管理し、多方面から分析加工することができる。その他、各種拡張機能も充実しており、集計機能やエスカレーション機能等も追加することができる。
次に、アイティコミュニケーションズのWeb-telephonyでは、通信キャリアとの電話技術の共同開発により、Web環境とVoIP技術で、双方向の音声会話と共有が実現できる。従来のコールセンター構築と比較して、低コストでのWeb&VoIPコラボレーションCTIシステムを構築することが可能だ。
最後に、アイティコミュニケーションズのAnnotation-CTIだが、これは音声類似パターン検索手段によるコンタクトセンターデータベース分析システムである。音声のキーワード認識、分析による情報処理の効率化を図ることができる。運用例としては、電話応対の品質管理、データベースマーケティング、電話応対による労務管理等が挙げられる。
アイティコミュニケーションズでは何故、これらのシステムを自社開発するのか。その理由は、全てクライアントへの迅速なカスタマイズとコミュニケーターのユーザビリティの両立を図るためあるのだ。